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カーライフガイド

ステップワゴンの燃費はどれくらい?e:HEV・ガソリン別のカタログ燃費と燃費を伸ばすコツ

ステップワゴンの燃費はどれくらい?e:HEV・ガソリン別のカタログ燃費と燃費を伸ばすコツ

「家族みんなで乗れる大きなクルマだからこそ、燃費はどれくらいなんだろう…」
ステップワゴンを検討中の方から、よくいただくご質問です。毎日の送り迎えや週末のお出かけで使うクルマだと、ガソリン代は家計にも関わってきますよね。気になるのは自然なことだと思います。

この記事では、ステップワゴンのカタログ燃費を、ハイブリッド(e:HEV)とガソリン車に分けてご紹介します。あわせて、燃費が変わる理由と、日常で燃費を伸ばすコツ、よくあるご質問までまとめました。クルマ選びの参考になればうれしいです。

ステップワゴンの燃費は?e:HEV・ガソリンのカタログ燃費を一覧で紹介

ステップワゴンには、ガソリンと電気の力を組み合わせて走るハイブリッド「e:HEV(イーエイチイーブイ)」と、ガソリンだけで走るガソリン車があります。カタログに載っている燃費は、街なか・郊外・高速道路を走る時間の配分を平均的に想定して測った「WLTCモード」という数値です。

  • e:HEV(ハイブリッド):1Lで約19km台
  • ガソリン車:1Lで約12〜13km台

※グレードや仕様によって数値は異なります。最新の数値はHonda公式サイトの主要諸元表でご確認ください。

ステップワゴン e:HEVの燃費

e:HEVは、発進するときや低いスピードで走るときはモーター(電気の力)が中心です。スピードが出ているときは、エンジンの力も活かして走ります。ブレーキをかけて減速するときには電気をつくって電池にためる仕組みもあるので、信号や交差点の多い街なかでも燃費を伸ばしやすいのが特長です。

ステップワゴン ガソリン車の燃費

ガソリン車も、広い室内でご家族がゆったり過ごせるミニバンとして、毎日の使い方に合わせた走りをお楽しみいただけます。信号や渋滞の多い街なかより、郊外や高速道路を走るときの方が、燃費の数値は伸びる傾向があります。

AIR・SPADA/2WD・4WDによる燃費の違い

同じe:HEVやガソリン車でも、グレード(AIRやSPADAなど)や、2WD・4WDの違いで燃費は少しずつ変わります。主な理由は次の2つです。

・グレードによってタイヤのサイズや装備が違い、車の重さにも差がある
・4WD(4つのタイヤすべてで走るタイプ)は、2WD(前の2つのタイヤで走るタイプ)より、数値がやや控えめになる

なお、4WDはガソリン車に設定されています。お住まいの地域の環境に合わせて選べます。

ステップワゴンの燃費が気になる方へ|燃費が変わる理由と考え方

「カタログの数字と、実際に走ったときの燃費が違う」と感じる方もいらっしゃると思います。これは決して珍しいことではありません。カタログの燃費は、決められた条件で測った数値です。天気や渋滞、運転の仕方によって、実際の燃費は変わります。

ステップワゴンの燃費に影響する要因(車の重さ・大きさ)

ステップワゴンは大きなミニバンで、7〜8人が快適に乗れる広い室内と、ゆとりのある荷室を備えています。その分、小さめのクルマと比べると、燃費の数値が控えめになるのは自然なことです。

燃費が変わりやすい使い方(短い距離・冬・エアコン)

次のような使い方では、燃費が変わりやすくなります。

・短い距離の移動が中心:エンジンが温まりきる前に目的地に着きやすい
・冬の走行:暖房を使ったり、気温が低かったりすることで、燃費に影響が出やすい
・エアコンをよく使う:夏の冷房や冬の暖房は、燃費に影響する
・急に発進したり、急に加速したりする:アクセルを強く踏む場面が多いほど、ガソリンを使う

どれも、ご家族で毎日使うクルマだからこそ起こりやすいことです。裏を返せば、ちょっとした工夫で燃費を伸ばせる余地があるということでもあります。

ステップワゴン ハイブリッドとガソリン車の燃費の違い

カタログの数値では、e:HEV(ハイブリッド)の方がガソリン車より高くなっています。e:HEVはモーターの力を活かして走れるため、発進と停止が多い街なかの使い方と相性が良いのが特長です。一方、ガソリン車は車の価格を抑えやすく、長い距離を走る使い方でも選ばれています。燃費の数字だけでなく、使い方や予算も含めて考えると選びやすくなります。

ステップワゴンの燃費を良くするコツ

燃費は、毎日の運転や使い方で少しずつ変わってきます。今日からできる工夫をご紹介します。

ステップワゴン e:HEVの燃費を伸ばす運転のコツ

・発進はゆっくり、アクセルはやさしく:モーターの力を活かしやすくなります。
・早めにアクセルを緩める:先の信号や渋滞が見えたら、余裕を持って減速を始めます。
・ハンドルそばのレバーも活用:e:HEVにはパドルシフトというレバーがあり、減速の強さを調整できます。減速しながら電気をためられます。
・ECONボタンを活用:普段の街乗りで、燃費を意識した走りがしやすくなります。

ステップワゴン ガソリン車の燃費を伸ばす運転のコツ

・急に発進・加速しない:ふんわりとアクセルを踏むことを意識します。
・一定のスピードで走る:高速道路などでは、スピードの上げ下げが少ないほど燃費が安定します。
・前のクルマとの距離を保つ:ブレーキを踏む回数が減り、無駄な加速や減速を抑えられます。

タイヤの空気・荷物など日常でできる燃費対策

運転のコツ以外にも、見直せるポイントがあります。

・タイヤの空気を定期的にチェックする:空気が減るとタイヤが動きにくくなり、燃費に影響します。
・いらない荷物を降ろす:車内や荷室に積みっぱなしの荷物を整理するだけでも、車の重さが変わります。
・エアコンの使い方を工夫する:設定温度をちょうどよくして、使いすぎに気をつけます。
・定期点検を受ける:エンジンオイルなどの状態を整えておくと、安心して走れます。

ステップワゴンの燃費に関するよくある質問

ステップワゴンの燃費について、お客様からよくいただくご質問にお答えします。

ステップワゴンの燃費はリッター何km?

カタログ燃費は、e:HEVで1Lあたり約19km台、ガソリン車で約12〜13km台です(グレードにより異なります)。実際の燃費は、天気や渋滞、運転の仕方で変わります。

ステップワゴン 新型と旧型で燃費はどれくらい違う?

年式やグレードによって、数値の測り方が異なります。以前のモデルでは、今とは別の測り方(JC08モード)で表示されていた時期があり、現在のカタログの数値とそのまま比べることはできません。気になる年式がある場合は、お気軽に担当スタッフにご相談ください。

ステップワゴンの燃費はハイブリッドとガソリンどちらがお得?

ガソリン代だけで比べれば、燃費の高いe:HEVの方がお得です。たとえば、1年間に日本の一般的な走行距離である10,000km走り、ガソリン代を1Lあたり170円と仮定します。e:HEV(1Lで約20km)は年間約85,000円、ガソリン車(1Lで約13km)は年間約131,000円で、差は約4万6千円です。ただし、実際の走行距離やガソリン代で変わりますし、車の価格にも差があります。走行距離や使い方、お支払いの総額を合わせて考えるのがおすすめです。

まとめ|ステップワゴンの燃費はe:HEVとガソリンでどう選ぶ?

ステップワゴンのカタログ燃費は、e:HEVで1Lあたり約19〜20km台、ガソリン車で約12〜13km前後です。ボディが大きく、広い室内を備えている分、燃費の数値が変わるのは自然なことです。

・街乗りや送り迎えが多い方:e:HEVが向いています。
・車の価格を抑えたい方、4WDをお求めの方:ガソリン車も有力な選択肢です。
・どちらにしても:運転のコツや日常の見直しで、燃費は伸ばせます。

どちらがご家族に合うか迷われたときは、ぜひ店頭でご相談ください。

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